S様のJCW DuelLAG style の続報をお届けします!
スピーカー+防振加工、ワイドトレッドスペーサー、ピラーのフィルム施工と今回も盛り沢山の内容となりました。
スピーカー+防振加工
今回はロックフォードのスピーカーをチョイス。
純正では、味わうことのできない力強いサウンドが魅力です。
このスピーカーはシート下に設置します。
スピーカーと一緒に防振加工も施工させていただきました。
防振加工を施すと、ロードノイズが低減するだけでなく、スピーカー本来の音も楽しむことができるようになります。
音にこだわるなら、スピーカーとセットで施工することで、大きな効果を体感することができますよ!
ドアやシート下からトランクまでしっかり防振加工をさせていただきました。
ワイドトレッドスペーサー
ワイドフェンダーを取り付けたことで、少し内側に入っていたタイヤ&ホイールをワイトレを使い面位置を調整。
出面も丁度良くなり、ワイド感がぐっと増しました。
ダイノシールド施工
キズの消えるシートの正式名称は「ダイノシールド」といいます。
セルフヒーリング機能を搭載した特殊なシートで、キズが付いても熱で修復するというものです。
新作のプロテクションフィルムが衝撃的すぎた! pic.twitter.com/d9LojiE4n0
— MINI Garage PARADOX (@MINIGaragePARA) April 11, 2020
施工したのはダイノカーボン。
カーボンパターンの入った半透明のシートで、黒い面に貼り付けると黒いカーボンに。青い面に貼り付けると青いカーボンに。
と、貼り付ける面の色をそのまま活かしてカーボン柄にすることができます。
MINIのAピラーとCピラーのピアノブラックの部分は、とてもキズが付きやすくMINIユーザーのお悩みの一つ。
ダイノシールドを施工することで、キズを隠すこともできるし、キズがセルフヒーリングでキズが消えるということで、お悩みを一つ解決することができます。
現在ユーザーテスト中ですので、一般のお客様へのお届けは、もう暫くお待ち下さい。
S様のMINIは今後どうなるのか?
続報にご期待ください!