本日は、F56 MINI JCWにアーキュレーのマフラー取り付けです。
今回は、最高のエキゾーストサウンドを求め、輸出仕様のマフラーをお選びいただきました。
輸出仕様のマフラーには、バルブ調整機能があり、リモコンでバルブの開閉を行うことが可能です。
ということで、早速取り付けていきたいと思います。
まずは、こちらが純正マフラー。
触媒後交換なのですが、1本ものなので、長いし重いしで外すのが大変…。
二人がかりで外します。
マフラーの取り付け前にバルブの開閉を行うユニットを取り付け。
テールエンドは、カーボンタイプです。
取り付けは、位置合わせもしっかり行いたいので、3人がかりです。
バルブコントロールの配線作業も行い、取り付け終了。
しっかり動作確認も行います!
動作確認OK!
無事に取り付け完了です!!
カーボンのテールエンドがカッコイイ!
REMUSのマフラーも捨てがたいですが、アーキュレーも良い音を奏でます。
どちらかと言えば、定番はREMUSなので、人とは少し違う路線を目指すならアーキュレーがおすすめです。
MINIのマフラー交換もパラドックスにお任せください。